不動産担保ローン秘伝の技 不動産担保ローンを組む際、高い評価をもらい希望の額を借入するには、 どのような物件を担保にすれば良いのでしょうか?

不動産担保ローンで既存借入れがある場合について

不動産担保ローンで最も重要なのは、担保に入れる物件の評価になります。

低金利で融資を受けられる不動産担保ローンは、不動産を所有されている方には、かなり便利なローンになりますが、誰でも、どんな担保物件でも、必ず、融資が受けられるというわけではありません。

不動産によっては、融資不可となることも珍しくないのです。

既存借入れなどがあり心配な方は、金融機関に申込む前に、不動産を扱う会社に、担保とする物件の査定を依頼してみてはいかがでしょうか?では、融資が不可になる可能性が高いものを説明したいと思います。

一つ目は、違法建築になります。

家族が増え、部屋が狭くなったので建て増しをしたという話しはよく耳にしますが、実は、これが、落とし穴!増築による違法建築には、要注意です。

二つ目は、あまり聞かない言葉ですが、既存不適格の場合です。

こちらは、時代の変遷により起きてしまうことですので、仕方のないことでもありますが、再建築不可物件は、担保物件にはできないのです。

最後は、既存借入れがある場合です。

既存借入れがあれば、不動産担保ローンを組む際、その既存の借入により融資限度額が変わってくるのです。

例えば、返済限度額が120000円の方が、マイカーローンを組んでおり、毎月の返済が40000円としますと、120000円から40000円を引いた金額の80000円が、不動産担保ローンに当てられる額になるのです。

既存借入れをお持ちの方は、不動産担保ローンを申込む際、担当者に必ずその旨を伝え相談されることをおすすめします。

Comments are closed.

Post Navigation